お風呂リフォーム 知っておくべきポイント10

お風呂のリフォームをする場合に知っておくべき10個のポイントをQ&A形式でまとめました。

Q1. マンション特有の無機質な浴室をオシャレにしたい

A1. 水回りを白でまとめてホテルライクな空間にしましょう。

施工が簡単なユニットバスを使うことが多いマンションのバスルーム。
リフォームのときに思いきって現場施工タイプの浴室に変えると、かなり変化が楽しめます。
柳武邸の場合も、サニタリーのインテリア性を大切にしたいとリフォームで現場施工の浴室を実現。
大判タイルでまとめて、清潔感あふれる空間に仕上げています。
トイレや洗面台はそれぞれタペストリーガラスで仕切られていますが、開け放つとホテルのバスルームのようなひと続きの空間に。
リフォームの際に老朽化していた給排水管や排気ダクトも一新したため、
長く、安心して使うことができるサニタリーになりました。

A2. タイル使いでユニットバスからランクアップさせます

施工が簡単なユニットバスは、工事費を抑えてリフォームできるのが魅力。
ただし、どうしても無機質な印象になりがちです。
ポイントにタイルを用いれば、さりげなく個性をアピールできます。
壁やバスタブの一部にタイルを張るだけでも、空間はイメージアップ。
細かいタイルをライン使いで張るのも効果的です。

Q2. 洗面スペースをもっと有効に活用したい

A. パーツを取り換えるだけでも効果的です

限られた空間だからこそ、インテリアにこだわりたい洗面スペース。
画一的なユニット洗面台を取りはずし、こだわって選んだパーツと交換するだけでも、
空間のイメージはかなり変わります。
たとえば洗面ボウルだけを設置したり、シンプルな洗面カウンターにするのも一案。
カウンターの下は、オープンシェルフを置いたり、かごなどでナチュラルにまとめたりと、
自由にコーディネートすることができます。
洗面スペースは意外に収納アイテムが多い場所なので、造りつけの棚ですっきりまとめるのも素敵。
水栓金具やタオルバーなど、細かいパーツにもこだわりましょう。

Q3. トイレ空間もオシャレにできますか??

A. ワンポイント変えるだけでも印象は変わる

どうしても無難にまとめがちなトイレ空間ですが、
他の部屋からは独立したスペースなので、大胆なコーディネートも可能です。
居室では使いにくい大胆な柄の確紙をどこか1カ所に使えば、オリジナリティの高い空間に。
便器や手洗いボウルなどの衛生機器もさまざまなカラーリングがそろうので、
1点交換するだけでもイメージはがらりと変わります。
ただし、輸入タイプはサイズが合わないこともあるので注意しましょう。
雑貨をディスプレイできるような棚をひとつつけるだけでも、
空間のイメージアップは可能。お気に入りのコレクションを飾れば、
楽しい空間になりそうです。

Q4. 浴室に必要な設備・器具は?

A. こだわりの空間を実現したいならオリジナルの造作バスも一案です。

必要

  • 風呂リモコン
  • 手すり
  • 緊急ブザー
  • 天井換気扇

あると便利

  • 換気暖房乾燥機
  • ミストサウナ
  • 収納ボックス

Q5. 浴室をリフォームするときには、どんなことに配慮すればよい?

A. あなたの住まいにあわせて、さまざまな配慮が必要です

  • 浴室のみか、それともとなりの脱衣室や洗面室もリフォームするか、リフォーム後のバランスを考え得て決めましょう。
  • 採光や通風など、窓の位置を再確認しましょう。
  • 温熱環境に配慮する必要もあります。
  • 施工が変わるため、在来工法にするかユニットバスにするか考えます。

Q6. 照明計画の考え方は?

A. 心身を癒す温かみのある白熱灯が適しています。

浴室の証明なので防湿タイプを選びます。
広さ1.8 x 1.8mで60Wを目安にすると良いでしょう。
白熱灯は窓の影が映るのを防止したり、足元まで明るくする効果があります。

Q7. ユニットバスにする場合に必要な広さ・寸法の目安は?

A. 浴室のスペースは 1.8 x 1.8m まはた 1.8 x 1.6m が目安です。

カタログに記載されている・ユニツトバスの表記「1818」は、「1.8 x 1.8m」という大きさを表しています。
浴槽縁の高さは40cmまで、出入り口の幅は65~75cmが目安です。
将来を考え、バリアフリーの視点からも考えるとよいでしょう。

Q8. 湿気、換気の対策は?

A. 自然換気と機械換気を組み合わせた対策を考えましょう。

湿気が多くカビや臭気が発生しやすい場所なので、積極的な換気を心がける必要があります。
リフォーム時の対策としては、できれば小窓を設けることです。
リフォーム後は、冬場に他室との温度差をできる限りなくすことがポイントです。

Q9. 浴室リフォームの仕上げはどうする?

A. 在来工法の場合は、水はけがよく、温かさを感じさせるタイルを選びましょう。

在来工法の場合、 内装材は肌触りがよく、防滑性、水はけ、接触温熱感、衝撃吸収性のあるものを選ぶことが大切です。
壁は、大きいタイル(300 x 300mm)を選ぶと高級感を演出することができます。

Q10. ユニットバスが設置できる条件は?

A. まず自分の家に入るサイズを知っておきましょう

ユニットバスとは、床、バスタブ、天井、壁などのパーツをあらかじめ工場で成型して1ユニット化し、それを現場に運んで組み立ててつくる浴室のことです。
ユニットバスにリフォームするならまず知っておきたいのが1216、1616等と言われるサイズのこと。自分の家に入るサイズを知っておきましょう。
浴室のサイズの種類、安全面への配慮や手入れのしやすさなどの基本性能、そしてデザインバリエーションの豊富さなどを知って、わが家流のバスルームを実現しましょう。

内装パーツや設備がユニット化され現場で組み立てるので、職人の手と技術でつくる在来工法の浴室と違い、工場生産品なので品質や仕上がりが均一で安定し、工事期間は3日前後で完成します。
保温性や防水性も高く、階上に浴室をつくる場合にも適しています。

まず、規格サイズの中からわが家にふさわしいタイプを決めます。
ユニットバスのサイズは床面積のことをさし、戸建住宅用の製品は主に 0.75 坪、1.0 坪、1.25 坪の3種類があります。
最近では 1.5 坪タイプを取り入れる家庭も増えてきています。
2方向にドアを設けられるプランもあり、2部屋または屋外テラスなどとも行き来できるものもあります。

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