お風呂リフォームにかかる費用と相場

お風呂リフォームの価格構造

お風呂(システムバス・ユニットバス)の交換は比較的簡単な工事であるため設備は40万円ぐらいからとなります。
採用する設備のグレードでも変わりますので、以下をよんで検討してみてください。

交換ではなく新しく取り付ける場合は水まわりの設備工事が発生するため、ケースによっては工事費が大きくかかってしまいます。こちらは、またあたらめて説明します。

標準プランで基本的な機能は満たされている

システムバス・ユニットバスは完成したものを見ると一体化した一つの商品のように思えますが、実は多様なパーツで構成されており、ひとつひとつのパーツを選ぶことができます。ところが、キッチンと比べると組み合わせパターンを何通りか用意して提案しているケースが多いので、全体の価格を把握しやすくなっています。

ここでは、その組み合わせの中から標準的なものをチョイスして、そこからパーツを検討していくことにします。

床や壁、内装、浴槽および構造体に関しては、ほとんど変更の余地がないぐらい標準プランのレベルが高く、また、機能的にもかなり満たされています。変更する対象としては、水栓やシャワーなどの機器、換気設備など性能を考慮したものが中心となるでしょう。より快適性をアップしたいという場合にそれらの機器を検討することになります。

内装や浴槽は性能ではなく見た目の違いが価格に反映

システムバス・ユニットバスは規格化されたサイズでできていて、選択肢は広いがサイズによって価格が決まってきます。

一般的には1616(1坪タイプ)、1620(1.5坪タイプ)などを用いるサイズが多いですが、スペースによっては幅広い対応も可能です。
一般的なケースではない1318タイプなどは1616より高くなることがあります[。この商品は壁材や床材にもグレードアップ素材が用意されていますが、いずれも見た目の意匠にかかわるもので、機能的には標準と変わりはありません。

またここでは取り上げていませんが、浴槽の素材をFRPに変えても価格は変わりません。人造大理石浴槽は標準プランより上のグレードもあります。

機器は操作性や機能の違いが価格に反映

一方、機器類は例えば水栓でいえば操作性がポイントとなります。

プッシュ式のようにラクに操作できるほど価格は上がります。
シャワーはヘッドの多機能化がポイントで、より快適な浴び心地をという場合にグレードアップするとよいでしょう。

またドアは開き方の違いで使い勝手が異なるのでよく検討するとよいです。
人気の浴室換気暖房乾燥機はオプションなので必要と思う場合は予算に含めておきましょう。

エコリフォームして、省エネ住宅ポイントをもらう

制度を住まいをエコリフォームすると、ポイントがもらえる制度があります。うまく利用して、住まいをバージョンアップしましょう。

ポイントの対象になるリフォーム

対象となるのは、 1~3 のうちいずれか1つ以上のリフォームエ事を行った住宅です。
あわせて行ったバリアフリー改修等についても対象になります。o

  • (1) 窓の断熱改修(ガラス交換内窓設置※1、外窓交換※2)
  • (2) 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修(一定量の断熱材を使用)
  • (3) 設備工事、改修(下記のエコ住宅設備の内、3種類以上を設置する工事)

    *   【住宅設備】太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓
    

上記に加えて、以下4, 5 があれば加算対象となります。

  • (4) 1~3 のいずれかとあわせて実施する以下の改修工事等も対象

    *   A. バリアフリー改修(手すりの設置、段差解消、廊下幅等の拡張)
    
    • B. エコ住宅設備の設置
    • C. リフォーム暇疵保険への加入
    • D. 耐震改修
  • (5) 既存住宅購入加算

エコリフオームのポイント数

1戸当たり30万ポイントが上限Clポイントは1円換算なので30万円相当となります。
耐震改修を行う場合は、1戸当たりの上限が45万円相当の45万ポイントになります。

ポイントで交換できるもの

ポイントで交換できないものもあるためご注意ください。

発行までの対象期間

期間の例です。

  • 工事請負契約 平成26年12月27日以降
  • 工事の着手 平成26年12月27日~平成28年3月31日( ※契約対象となる工事全体の着手)
  • 工事の完了 平成27年2月3日以降
  • ポイント発行申請 予算の執行状況に応じて公表。遅くとも、平成27年11月30日までに締め切り

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